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東京操体フォーラムブログ4月11日分


4月も中旬に差し掛かったのに寒い日が続いている福岡から5日目のブログをお届けします。
本日も宜しくお願いいたします。


昨日のブログでお世話になった人たちにお礼を言いたいと言っておきながら
大切な人たちを入れ忘れていました。


まず東京操体フォーラムという場で共に学び続けている同志の皆さん
中々東京に上京しない実行委員の私が今も操体を学び続けられるのは
皆さんの操体に向かい合う姿勢を見させてもらっているからです。
私も皆さんに負けない様にこの先も学び続けて行きたいと思います。


そして常に操体操体いっている院長を支えてくれている
あきほ整骨院のスタッフのみんなも忘れては死んでも死にきれません。
一般的に云えば決して上等な経営者と云えませんし
決して有能な治療家であるとも云えませんどちらかというと異端です。
改めてお礼をお伝えすると共にこれからも宜しくお願いしたく存じます。


それでは今日一日もやもやしていた補足が出来たので改めて本日の内容は


『僕たちは一体何を恐れているのか?』


昨日のブログを書いていて思ったのですが、
私達って対して死ぬことは怖くないのかも知れません。


だって橋本先生も仰られている様に死ぬことは元いた場所に帰るだけ
母親のお腹で十月十日大切に育まれてこの世に生を受ける前の場所に帰るだけです。


多分そこには試験も何にもないし、飢えや貧困や劣等感や優越感も無い
生活習慣病も無ければ神経衰弱もない、時間や空間もないのだから
いつどこで誰と会おうともアポイントメントを取り付ける必要も無い。


考えれば考える程、死後の世界よりも実際に生きているこの世の方が窮屈そうだ。
なのに何故私達は延命治療をしてまで長寿を望むのだろうか?


・・・っていうか延命治療をしてまで本当にみんな長生きしたいの?


確かにいざ私自身の子供達が病気や怪我で死の淵を彷徨っているなんてことになったら私のイノチと引き換えてもこの子のイノチを助けてくださいと願うと思いますよ。だって私が生きて元気にしているのに子供たちに会えなくなることを考えると寂しくてやりきれません。
その反面自分が先に死んでしまう分にはあまり寂しさは感じません。多分自分自身はこの世に生は亡くなっても精神は生き続けることが可能であるとどこかで信じているのでしょう。だからもし肉体が亡くなったとしても子供たちにはいつでも会えそうだな気がしてます。


問題なのは今現在生きている私自身が精神や魂との接点が希薄であることが問題です。
実生活を生きて行こうとしたら修行の足らない私のような人間はどうしても形在るものばかりに目を奪われてしまい姿形の無いもの不可視なものの存在は蚊帳の外に押しやってしまうものです。
本当は肉体以上に広く大きな世界と繋がっているはずなのに我ながらもったいない話です。
インターネットで検索するくらいならアカシックレコードで検索出来たらどんなに素晴らしいか・・・


橋本先生はその著書の中で、この世は全てバランス現象で出来ていると書き残されていました。
楽しいことと辛いこと、こころとからだ、未来と過去、運動と休息、消費と生産、快と不快
そして生きることと死ぬこと、全てにおいて調和が保たれていれば良いのだけれど
どうしても生活に偏りが出来てしまう。勿論ひとときもぶれること無くセンターを保ち続けることが
出来れば良いのだけれどそれはそれで味気ない人生になりそうなので、ある程度の振り幅を持って
バランスを保ち続けることが出来れば理想的ですよね。



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プロフィール

操体プラクティショナー 秋穂一雄

  • Author:操体プラクティショナー 秋穂一雄
  • 東京操体フォーラム
    操体療法東京研究会
    社団法人日本操体指導者協会
     認定操体プラクティショナー
    あきほ整骨院院長
    健康維持増進力学研究所
     
    座右の銘?
    「からだの設計にミスはない」

    あきほ整骨院

    〒810-0005
    福岡市中央区清川2-21-22
      カメラの太洋ビル2階

    電話 :092(521)8508
    メール:sorashidou@gmail.com
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